「イベント」やアルバム内、または「人々」グループや「撮影地」グループ内の選択した写真を隠しておき、見たいときだけ表示することができます。
使う必要はないけれども残しておきたい写真は、隠しておくと便利です。
写真を非表示にするには:
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ソースリスト 内で「イベント」、「人々」、「撮影地」、またはアルバムをクリックして選択します。
アルバムを選択した場合は、手順 3 に進みます。
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以下のいずれかの操作を行います:
「イベント」または「人々」を選択した場合は、特定のイベントまたは人をダブルクリックして、そこに含まれるすべての写真を表示します。
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「撮影地」を選択した場合は、カテゴリボタンをクリックし、ポップアップメニューから場所を選択して、特定の場所の写真を表示します。
写真を 1 枚以上選択 します。
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以下のいずれかの操作を行います:
写真の上にポインタを移動し、右下隅に下向き矢印が表示されたらそれをクリックします。表示されたショートカットメニューで「隠す」ボタンをクリックします。
「写真」>「写真を隠す」と選択します。(フルスクリーンビューになっている場合は、ポインタを画面の一番上に移動してメニューバーを表示します。)
1 枚以上の写真が非表示になります。タイトルバーに「隠された写真:1 枚」という新しいテキストが表示されます。
参考:隠す操作を行った後も写真が表示されていて、画面の上部に「隠された 1 枚も表示」というテキストが表示されている場合は、「表示」を選択して、「隠された写真」の選択を解除します。
隠された写真を表示するには:
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「表示」>「隠された写真」と選択します。
写真が再表示されます。ただし、まだ非表示モードであることを示すテキストが表示されます。写真を再び隠すには、「表示」>「隠された写真」と選択します。
写真の非表示を解除するには:
「表示」>「隠された写真」と選択します。隠された写真の横にチェックマークが表示されます。(フルスクリーンビューになっている場合は、ポインタを画面の一番上に移動してメニューバーを表示します。)
非表示を解除したい 写真を選択 します。
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以下のいずれかの操作を行います:
写真の上にポインタを移動し、右下隅に下向き矢印が表示されたらそれをクリックします。表示されたショートカットメニューで「表示」ボタンをクリックします。
「写真」>「写真を隠さない」と選択します。(フルスクリーンビューになっている場合は、ポインタを画面の一番上に移動してメニューバーを表示します。)1 枚以上の写真が非表示になります。
これによって、その写真の隠された状態が解除されるので、その写真グループを表示するときに常に表示されるようになります。