日付範囲などのカレンダーの設定は、カレンダーを作成したときに選択したものです。カレンダーの日付設定はいつでも簡単に変更することができます。
カレンダーの日付範囲を変更するには:
ツールバーの「オプション」ボタンをクリックします。
「カレンダーの設定」ボタンをクリックします。
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表示されるウインドウで、以下のいずれかの操作を行います:
ポップアップメニューから月を選択して上矢印または下矢印をクリックするか、フィールドに年を入力して、カレンダーの開始月と開始年を変更します。
上矢印または下矢印をクリックするか、フィールドに数字を入力して、カレンダーの月数を変更します。
国の祝日を表示する/非表示にするには:
ツールバーの「オプション」ボタンをクリックします。
「カレンダーの設定」ボタンをクリックします。
表示されるウインドウで、「国の祝日を表示」ポップアップメニューから国の名前または「なし」を選択します。
国の祝日を表示した後、個々の日付の祝日のテキストを編集できます。詳しくは、カレンダーのテキストのフォーマットを設定するを参照してください。
iCal イベントを表示する/非表示にするには:
ツールバーの「オプション」ボタンをクリックします。
「カレンダーの設定」ボタンをクリックします。
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表示されるウインドウで、「iCal から読み込む」リストから iCal カレンダーのチェックボックスを 1 つ以上選択します。
参考:カレンダーが表示されるのは、コンピュータ上の「iCal」アプリケーションにカレンダーが設定されている場合のみです。
iCal イベントが表示されたら、個々の日付の iCal テキストを編集できます。詳しくは、カレンダーのテキストのフォーマットを設定するを参照してください。
誕生日を表示する/非表示にするには:
ツールバーの「オプション」ボタンをクリックします。
「カレンダーの設定」ボタンをクリックします。
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表示されるウインドウで、「アドレスブックに登録されている誕生日を表示」チェックボックスを選択または選択解除します。
参考:詳しくは、コンピュータで「アドレスブック」アプリケーションを開いてください。